2.5次元俳優でたびたびTwitterでバズっている俳優・高橋健介さんが人志松本の酒のツマミになる話に出演します。
そこで2.5次元ってどういう意味?高橋健介さんは自己肯定感が高いと評判らしいのでなぜそんなに自己肯定感が高いのか調べてみました。
是非、最後までご覧くださいね。
高橋健介 プロフィール

生年月日:1994年12月24日(山羊座)午後5時31分
出生地:東京都
身長:179cm
血液型:B型
高橋健介さんは様々な舞台に出演し、たびたびTwitterでトレンド入りしている話題の2.5次元俳優なのです。
高橋健介 2.5次元とは?
何かしらの番組や企画に出るときには「僕以降2.5次元界隈の奴が出なくなったら僕の責任」と2.5次元界を担っている発言を繰り返している高橋健介さんですが
そもそも2.5次元ってなんとなくわかったような感じがするけど、いったい何なの?と思っている人もいると思うので解説します。
まずはいったんお話を整理するために2次元・3次元の説明を。
2次元 | 平面に広がっているもの。アニメ・漫画・ゲームなどの世界。 |
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3次元 | 立体的でリアルに存在するもの。いまの私たちの現実世界。 |
2.5次元の始まりはネットユーザー同士のやりとりによって広がった造語らしいです。
巷でいう「2.5次元」とは、漫画・ゲーム・アニメなどの2次元の世界を、3次元の俳優さんたちがミュージカルや舞台などで忠実に再現したものということになりますね。
2.5次元は今や若い女性たちを中心に熱狂的なファンがいるんです。
その市場規模は150億円以上といわれ、2.5次元作品とコラボしたカフェやショップも続々登場しているようです。
今大注目の2.5次元界を担っているのが高橋健介さんなんです。
そんな高橋健介さんの2.5次元舞台の役をご紹介
『刀剣乱舞』蜂須賀虎徹(はちすかこてつ)

『ワールドトリガー』迅悠一(じんゆういち)

『スタミュ』空閑愁(くがしゅう)

『ひらがな男子』う

『DIVE!!』The STAGE!! 丸山レイジ

『桃源郷ラビリンス』大和尊

高橋健介さん、さすが2.5次元界を担うだけあって、どの役も、めっちゃ完成度が高いですね!
もともとイケメンだからコスプレしても違和感なく似合ってしまうんでしょうね。
高橋健介 自己肯定感が高いのはなぜ?
そんなイケメンな高橋健介さんはインタビューで自ら自己肯定感が強いと語っています。
「僕は自己肯定感が強いですし、誰かのために無茶している自分が好きなんです。
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ファンの皆様がいてくださるから僕は頑張れています。僕が楽しみながら作ったものを皆様が楽しんでくれる。それを見てもっと喜んでもらいたくてもっと頑張れる。そのやり取りの積み重ねで今があると思っています。」
結構「私なんて(ダメなんだ)」と自己否定しがちな人が多い世の中で、こんな風に自分で「自己肯定感が強い」ってなかなか言えないことですよね。
しかも謙虚なんです。だから、ファンの人たちは高橋健介さんのことをこんな風に語っています。
蜂須賀の良さは高橋健介だから出たと思ってる。彼の素の自己肯定感の高さと育ち良さ、本当は繊細で優しく気遣いの人なのが蜂須賀の演技から滲み出てる。あそびばでもゆうたろうくんの過去の話を聞いてる時の相槌や質問の声、めちゃくちゃ柔らかくて優しいんだよ。あー、蜂須賀の人だって思った。
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自己肯定感の高さ、育ちの良さや人柄の良さが役柄とマッチして、にじみ出ているんですね。
高橋健介のこの信じられないほどの自己肯定感は確実に自分への自信に溢れた蜂須賀虎徹が醸し出す雰囲気に還元されているけど、鼻リコーダーの一面は全く漏れ出てないのでそもそも蜂須賀虎徹の全てが演技であり育ちとは関係なく私たちは高橋健介の手のひらで踊らされているのでは?という疑惑が出てきた
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『刀剣乱舞』蜂須賀虎徹(はちすかこてつ)役は高橋健介さんのはまり役だったんでしょうね。
ファンを酸素にする→酸素は絶対なくてはならないもの→つまり自分はいなくてはいけない存在→ファンの自己肯定爆上がり
高橋健介の自己肯定感のサイクルが確実にいい方向に作用してる
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高橋健介さんの語る”ファンの皆様がいてくださるから僕は頑張れています。”という気持ちがファンに伝わって”ファンの自己肯定爆上がり”になってまた高橋健介さんに還元されるという自己肯定感のサイクル(愛の交流)が起きているんですね。
ほんと高橋健介くんを訴えたい
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作品や役に真摯に向き合ってて頭の回転が早くて振り切ったトークや演技も面白いしイベントや動画は凝ってるし面倒見のいい先輩で自己肯定感が高いのに気遣いしぃで相手の懐に入るのが上手くてその上ファン想いで優しくてかっこよくて語り尽くせない魅力まじ有罪
高橋健介さんの魅力をさんざん語りつくした上に”ファン想いで優しくてかっこよくて語り尽くせない魅力まじ有罪”最後は魅力あり過ぎて有罪判決が下ってしまいました~。
高橋健介は天才なんだなって思った
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そりゃ自己肯定感高男にもなるわ
なんかもう目立ち方が神がかってたもんね?
高橋健介さん、何をやらせてもこなせる天才だと。だから自己肯定感が高くなるのは当然だといわれていますね。
高橋健介さん自己肯定感の高さとともに客観的なところもちゃんとあって卑屈さは無くて堂々としてるところ大好き安心感がある
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そうなんですよね。自己肯定感が高いとある意味、俺様という鼻につく部類の人種になってしまう人もいる中、高橋健介さんは客観的に物事を」見れて行動できるんです。ここは大きいですよね。
高橋健介の自己肯定感の高さは見習いたいし、お母様にどう子育てをされたのか是非参考に聞きたいレベル。
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高橋健介の親御さんはどうやったらあんなに自己肯定感の高い子に育つのか講演会して欲しい
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こんなにも、育て方を絶賛される高橋健介さんの親御さん。とっても素敵なご両親なんでしょうね。
そんな高橋健介さんの初のバースデーイベント(通称:バーイベ)が2018年にあり、そのイベントで自らの半生をパワポで紹介したんです。

その中でカワイイ赤ちゃん時代や、お祭り男らしい小さな頃の法被姿に大歓声が上がり、小学6年生ではちびっこ相撲で優勝したという意外な経歴も。
そしてスーパー戦隊の『電磁戦隊メガレンジャー』を「今でも24時間は語り続けられるぐらい好きでした!」と話し
ウルトラマンのイベントにお兄さん、お姉さんと揃って訪れた写真では「まさか、僕がウルトラマンになるとは! 母が『“ウルトラマンが好きだった”って言える写真があって良かった!』ってホッとしていました(笑)」
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ウルトラマンのイベントに来ていた男の子がのちのウルトラマンになるとは感慨深いですね。

またお母さんがセレクトしたという写真では、中学の卒業式で女子に囲まれる一枚が公開され、そのモテっぷりに客席も騒然!
お母さんがこの写真を選んだ理由にも「信じてなかったけど、ホントにモテてたから」というメッセージが明かされ、場内は大爆笑。
当時について、高橋さん自身も「合唱の指揮とか生徒会とか、目立つポジションは全部やっていたから、後輩からの認知度が高かったんです。それなりに顔もいいし、運動もできるし(笑)」と、高橋さんらしく軽快に語りつつ、自信の表情を見せてくれます。男友達との卒業式での4ショットについて「よく見てください、僕だけ学ランのボタンが全部ないんです!」と、ここでも学校の人気者ぶりが明らかに。
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高橋健介さん、”中学の卒業式で女子に囲まれてた”とか”学ランのボタンが全部なくなった”とか、やはり昔からモテている人は自己肯定感が高いんですよ。
”それなりに顔もいいし、運動もできるし”ってあっけらかんと言われると逆に清々しさを感じますね。
きっと親御さんも高橋健介さんの良いところを伸ばす教育をされてきたのではないでしょうか?
高橋健介 まとめ
高橋健介さんは
- Twitterでトレンド入りしている話題の2.5次元俳優
- 2.5次元とは漫画・ゲーム・アニメなどの2次元の世界を、3次元の俳優さんたちがミュージカルや舞台などで忠実に再現したもの
- 「僕以降2.5次元界隈の奴が出なくなったら僕の責任」と番組や企画に出るときは発言している
- 育ちの良いことやイケメンで運動ができることから昔からモテて自己肯定感が高い
高橋健介さん、これからも清々しいまでの自己肯定感で2.5次元界を担っていってくださいね。
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