浅田舞　金スマ社交ダンス部で日本の頂点へ！妹浅田真央との確執？

スポーツキャスター、タレントとして活動している浅田舞さんが中居正広の金曜日のスマイルたちへで社交ダンスに挑戦しています。

そこで浅田舞さんと妹の浅田真央ちゃんのことはどう思ってるの？社交ダンスの成績は？プライベートはどんな感じで過ごしているのか気になり調べてみました。

浅田舞さんの占星術的考察もあります。是非、最後までご覧くださいね。

浅田舞　プロフィール
浅田舞　拒食症に！
浅田舞　妹浅田真央との確執
浅田舞　おひとり様ライフ
浅田舞　オチョとはもう踊りたくない！？
前回の金スマ社交ダンス部の内容
浅田舞　まとめ

浅田舞　プロフィール

生年月日：1988年7月17日（蟹座）

出生地：愛知県名古屋市名東区

身長：163cm

浅田舞さん、蟹座ですね。蟹座は親しみやすい庶民派、家族や自分がこの人！と思う人はとことん守り抜きますが、敵とみなした場合、とっても冷たくなる傾向があります。

月星座は乙女座か獅子座。これは出生時間がわからないので何とも言えないですね。
乙女座であれば几帳面で奉仕型、獅子座であれば派手で自己主張激しいです。

火星牡羊座なのでストレートでノリが良くいつも何かに挑戦している男性がタイプですね。

浅田舞　拒食症に！

浅田舞さんは浅田真央ちゃんと姉妹スケーターとして注目を浴びてきました。

浅田舞さんが7才、真央ちゃんが5才のとき、一緒にスケートを始めると、真央ちゃんは14才で、全日本ジュニア選手権で優勝。その後は中学生ながらシニアの大会でも表彰台に上り、天才少女の名は世間に知れ渡るようになりました。

これは２００４年の全日本ジュニアフィギュアで初優勝した浅田真央ちゃんと２位の浅田舞さん。
この時から浅田舞さんは一度も真央ちゃんの順位より上になることはなかったそうです。

いつしか浅田舞さんは“真央ちゃんのお姉ちゃん”と呼ばれるようになった。

ジュニア時代の浅田舞さんは5種類の3回転ジャンプを跳べる数少ない有望選手。ですが真央ちゃんの実力はそれを上回っていたんです。舞さん自身も真央ちゃんの才能と練習量を見て、いずれ抜かれるときが来る、とわかっていたようです。

でも自分なりに頑張ろうとしていた矢先に怪我をして精神的に不安定になり拒食症になってしまったんだそうです。

浅田舞　妹浅田真央との確執

大学進学後、スケートから離れた浅田舞さんは、真央ちゃんに付きっきりの母・匡子さん（享年48）への反抗心から髪は金色、目は上下につけまつげ、カラーコンタクトを入れギャルファッションに身を包み、夜になるとクラブで踊り、生活が荒れていったという。

《母とたまに顔を合わせると、そのたびに「真央がこんなに一生懸命練習しているのに、あんた何なの？」とか、「お願いだから真央に迷惑をかけないで」と言われるのです。しだいに、真央のことが憎らしくなってきた》
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これは辛いですね。一番身近な家族である妹という存在と比べ続けられる苦痛。これは家族を大事にしようとする蟹座にとっては、なおさら辛いことだと思いました。

家に帰っても安らげなかった舞さん。外に居場所を求めてさまよっていたんですね。

そんな冷え切った姉妹関係が修復されたのは、2011年12月、最愛の母が肝硬変のため帰らぬ人となってから。

「匡子さんが亡くなった翌年の春、舞さんは真央さんのハンガリー合宿に同行したんです。事務所のマネジャーに言われて、最初は渋々ついていった舞さんですが、演技に苦しむ真央さんに、経験者としてアドバイスできる面もあって、次第に姉妹の関係は“普通”に戻ったそうです」（前出・スポーツジャーナリスト）
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世界でたった一人の妹、真央ちゃんと仲直り出来て良かったですね。蟹座にとって、やはり心の拠り所となる家族の存在は大きいですから。

金スマで浅田舞さんは、真央ちゃんは一度も自分から心が離れようとしなかった。励ましてくれたり手紙をくれたりしていたのに、自分が当時はそれを受け入れられなかったと語っていましたね。

社交ダンスすることは浅田真央ちゃんが「やりなよ！」と背中を押してくれたそうです。

浅田舞　おひとり様ライフ

浅田舞さんはフィギュアスケート一筋だった生活から引退した後はかなり恋愛体質だったようで、既読になったら5分以内にLINEが来ないとすぐに電話かけたり、１日50通もメールしたり恋愛依存のような状態だったそうです。

相手がLINE読んだかどうか、既読スルーされると気になって心がぐらぐらしちゃう女子、いますよね。

これやってると長続きしません。こういう相手に自分の幸せを依存している状態は重いんです。だから本来の魅力が出ていない在り方なので男性は離れていくのです。

パートナーがいようがいまいが「私は私」くらいになっていると本当の相手なら向こうの方から追いかけてくるんですよ。

そんな恋愛体質だった浅田舞さんは３０歳を過ぎてからは、ひとりで生活するのが楽しいんだとか。最近の至福の時は社交ダンスで若いメンズとダンスすること。

そして夜な夜な玉置浩二さんのライブDVDを観て泣いてるそうです。色々ありましたから、それを癒すのはこういう時間が必要だったんでしょうね。

20代前半、フィギュアスケートに疲れて遊び歩いていた頃に玉置浩二さんの「しあわせのランプ」という曲の優しい歌詞に感動し気持ちを切り替えることが出来たのがハマったきっかけなんだそう。

そんな浅田舞さんが「サバンナ高橋の、サウナの神様」（TOKYO MX）に出演した時に、好みのタイプが、玉置浩二さんだと発言すると

これには高橋も「クセ強め～」とツッコミ。それでも浅田は「年齢を重ねた男性の艶感がダダ漏れしてる人が私は好きなので」とし、年上の渋みがある男性を好むことを打ち明けていた。

「浅田よりも30歳年上で、現在63歳の玉置というチョイスには、ネットから『申し訳ないのだが、この方、ダメンズウォーカーの臭いがする笑』『玉木宏じゃないんだね』『男の趣味が悪い』『ヒモ男と付き合うよりマシ』『歳をとった人の名前を出すことで媚を売ってる感』『浅田舞さんが好きなタイプは玉置浩二さんと答えてた。見る目ある』など、様々な反応が集まりましたが、その“玉置愛”はファンの間ではよく知られた話。
https://www.excite.co.jp/

なかなかな言われようですね。

ですけど、この「しあわせのランプ」を聴くと、辛い、悲しい経験をした人は、なおさら心に沁みると思います。

そして玉置浩二さんの歌唱力も心に沁みますよね。歌を歌うために生まれてきたというのはこういう人のことを言うんだろうなと改めて思いました。

起床後も玉置の『しあわせのランプ』をBGMにプロテインを飲み、昼食と夕食時にも玉置の曲やライブを視聴しているといいます。また、今夏には、玉置の全国ツアー『PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 2021』のタオルを掲げ、『同じ空間に玉置浩二様がいる。それだけで幸せなのに。感動すぎて。涙でマスクが。鳥肌が止まりませんでした。ずっと心のドキドキが止まりません。極上の時間。いやぁ、、すごい、すごい時間でした。大好きです。幸せ』とツイート。さらに、過去には『しあわせのランプ』を聴いて、夜中に号泣し続けたエピソードを明かしたこともあり、やはり筋金入りの玉置ファンのようです」（テレビ誌ライター）
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浅田舞　オチョとはもう踊りたくない！？

浅田舞さんは２０２１年１１月１９日放送のＴＢＳ系「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」で明かされた社交ダンス企画への挑戦を報告。

浅田は「金スマを見てくださった皆様、ありがとうございました！！！　憧れだった社交ダンス、素敵なご縁により挑戦させていただくこととなりました」と記し、パートナーのオチョこと俳優の進藤学とのツーショット、指導を受ける英美先生との写真を投稿。

　「最高のチームと共に、社交ダンスの素晴らしさを多くの方にお伝えしていきたいと思っております！　今回はサプライズだったので告知ができませんでしたが次回の放送も楽しみにしていてくださいね！　私達の成長をご覧ください！！！⁡社交ダンスがダイスキだーーー！！！！！！！！」と熱くつづった。
https://hochi.news/

色々あった浅田舞さんですが、玉置浩二さんの曲を聴きながら、自分を取り戻して行ったんですね。
やはり大好きなことに打ち込んでいる人は魅力的ですよね。

浅田舞さんの社交ダンスの実績は、2021年3月、デビュー戦となる「第34回京都市ダンススポーツ競技会」で優勝。同年5月、全日本選手権に初出場し、準決勝進出。同年9月の全日本では6位。2022年4月の全日本で6位でした。

浅田舞さんは9月11日に挑戦したダンススポーツグランプリ（仙台）の前に社交ダンスに憧れた時のことを明かしています。

「小学生の頃、父と母が社交ダンスをする姿を見てなんて素敵な世界！　と憧れた時のことを今でも覚えています」と、社交ダンスをする若い頃の両親を、浅田さんが見つめているショットをアップ。「今は父が観客席にいますきっと母も！」「試合に出場できる喜びを噛み締めながら、行ってきます!!!!!!!!!!」と、気合を入れていました。
https://nlab.itmedia.co.jp/

浅田舞さんは2022年10月3日、ダンス留学でイタリアへ行くことを明らかにしました。2週間自らを追い込み、世界のプロたちからのレッスンで基礎を学び直したそうです。

ここで気になるニュースが！

大会に向けて行われたオチョとの緊急会議で、まさかの事態が…。浅田が「オチョとはもう踊りたくない」と、集大成となる大会目前にまさかのペア解消の危機に直面する。
https://news.yahoo.co.jp/

まさかのオチョさんと踊りたくないって！放送で何を語るのか？目が離せません！

前回の金スマ社交ダンス部の内容

そんな浅田舞さんが中居正広の金スマ【社交ダンス日本一決定戦SP】浅田舞が語る妹真央への想いに出演しました。

番組内容は

★社交ダンスキンタロー。＆ロペスペアから９年…浅田舞・オチョペア、決意の４カ月…悲願の日本一に挑む！
★あまりにも高い強者たちの壁…2人の決定的な弱点…全日本チャンピオンから授けられた秘策とは？
★今だから言える本当の気持ち「社交ダンスは人生を変えてくれた…」
★「一歩踏み出したのは舞」いつも背中を押してくれた妹・真央の存在とは…
★妹・先生・周りの人への想いを抱いて、日本の頂点を目指す！
https://tv.yahoo.co.jp/

浅田舞さんの社交ダンスに賭ける思いと妹の真央さんに対する想いが聞ける内容でしたね。

浅田舞さんは今まで家族のことなど色んなことに流されて生きて来たけれど、社交ダンスをすることで自分の芯が強くなったと語っていました。

34歳でこんなに笑ったり涙を流したりすることは普通はないと。どんどん心が強くなっていくと言っていましたね。

そして全日本選手権はハイレベルな戦いで浅田・オチョペアはジャイブで満点をたたき出す健闘ぶりを見せましたが、結果は5位！

この結果に浅田舞さんは悔し涙を流しましたが、そんな舞さんのもとに新たな知らせが！

それは三笠宮杯！シニアの部が創設され、また浅田舞さんの挑戦が始まるようです。