水原希子 コンプレックスの塊?性被害に告発!インティマシー・コーディネーターとは?

天秤座

モデル、女優として活躍する水原希子さんが、1億人の大質問!?笑ってコラえて!に出演します。

そこで、たびたび炎上騒ぎを起こしてしまうのはコンプレックスからなのか?芸能界の性被害に勇気の告発でインティマシー・コーディネーターを導入したその背景が気になり調査してみました。

占星術的考察もあるので、是非最後までご覧くださいね。

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水原希子 プロフィール

引用http://www.sleepingtokyo.com/

本名:オードリー・希子・ダニエル

生年月日:1990年10月15日(天秤座)

出生地:アメリカ合衆国テキサス州ダラス

身長:168cm

スリーサイズ:B75W60H85

水原希子さんはアメリカ人の父と日本生まれの韓国人の母の間に生まれました。

2歳の時に家族とともに神戸に移住。11歳の時に両親が離婚し、母に引き取られています。

水原希子 国籍コンプレックス

https://www.instagram.com/

水原希子さんは「NEWS ZERO」(日本テレビ系)で自分のルーツについて、幼い頃から悩んでいたと語った。

「家に帰ったら白人のお父さんがいて、母は日本で育っているんですけれども韓国人で。子供のころからどう受け止めていいのか分からなくて。それで自分を隠すようなことをたくさんしてきてしまった。自分のバックグラウンドを受け入れられなくて、恥ずかしいと思っちゃっていたんですね」

https://www.daily.co.jp/

「皆が一緒の方向を見なければいけないという暗黙のルールみたいな…なぜ自分がそういう風に感じているかも分からないでそうなっていることが一番怖い」

https://www.j-cast.com/

そして2017年9月。水原希子さんが出演する「ザ・プレミアム・モルツ」(サントリービール)の公式ツイッターに、彼女の出自を差別するようなリプライが寄せられたのだ。

   2016年7月には、中国のネットユーザーから「靖国神社に参拝した写真があった」「旭日旗の前でポーズを取った写真があった」「インスタグラム上で天安門に中指を立てる写真に『いいね!』をした」3つの疑いをかけられ炎上。

   水原さんはこれを受け、中国の動画サイト「秒拍(ミャオパイ)」に動画を投稿。自身の境遇のおかげで異なる文化を持つ人同士、尊重することの大切さを学んだとし、「平和を愛する」思いを何度も強調した。

2020年には、一般のツイッターユーザーが、水原さんの国籍に言及し「これ以上何かやるなら日本人感を出すのをやめてほしいと思う。毎度、私が日本の女性の代表感出すのが言ってることの是非でなく国籍的に引っかかることしかない」とツイート。

   これに対し水原さんは「私がいつ日本人感出しましたか?日本国籍じゃなかったら何か問題ありますか?」と問いかけ、

「29年間、日本で育って、日本で教育を受けてきました。何が問題なのか全く分かりません」

https://www.j-cast.com/

このように主張しています。

人種差別については

「全ての人に自分を理解してもらうのは難しい事かもしれない。でも、この世の中で私の事を理解してくれている人がこんなにもたくさんいるという事に気づく事ができました。一日も早く、この世の中の人種や差別などへの偏見がなくなってほしい」

https://www.j-cast.com/

2020年1月には在日コリアンに対するヘイトスピーチ、ヘイトクライムに抗議する署名に

「悪質な人種差別、在日コリアンに対してのヘイトに心が痛みます。どこに生まれても私達はみんな同じ地球人」

https://www.j-cast.com/

と賛同を呼びかけていた。

水原希子さん、太陽(人生の目的)、水星(知性)、金星(好きなもの)が全て天秤座なんですね。天秤座はバランスの取れた公平さを大事にする星座なので、人種差別的な発言には相当悩んだんじゃないかな?と思います。

ハーフというどちらの国籍かハッキリしない上に、両親の国籍とも違う日本で暮らし、仕事をしている立場からの発言。

「私たちは同じ地球人」という水原希子さんなりの落としどころを見つけたことでだいぶ気がラクになったのではと思いました。

人種差別問題って根深いものですけど、本当はもっと議論すべきことって他にあるんじゃないかな~?人間同士がいがみあうだけでなく、真に平和な世界が来ることを願いますね。

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水原希子 体型コンプレックス

https://www.instagram.com/

水原希子さんは自身のInstagramストーリーズに

「私は体が細いから、よく人から『また痩せた?』とか『太った方』がいいとか言われてきた」と切り出した水原。「結構普通に食べる時は食べるし、忙しいとたまに食べられないけれど、でもそれば病的じゃない」と前置きし「でもなんか、そんなこと沢山言われてると自分でも気になってきて、今まで(今でも、、)太るサプリとか、太るためにプロテイン飲んだり、沢山してきた」と今までの経験を告白した。

https://mdpr.jp/

太る努力をしてきたけれども
「でも特に変わらない。やっぱり私の体型は痩せ型なの!!ただそれだけ」と語っています。

「どんな体型でも、それぞれ美しさ、魅力があると思うの。自分の体は自分のもの。だから無理に痩せる必要もないし、太る必要もない。自分がやりたければやればいいだけ。やりたくなければやらなくていい!」と切なる思いを伝えた。さらに水原は「外見より内面でしょ。気になるのは」というコメントも添えている。

https://mdpr.jp/

確かに水原希子さんは細い。細いですが、ご本人が健康ならそれにいちいち口出しするのもおかしな話ですよね。

水原希子 芸能界の性被害に物申す

水原希子さんは、昨年4月からネットフリックスで配信されている「彼女」に主演。漫画家・中村珍氏の「羣青」を廣木隆一監督が実写化した同作品をプロデュースしたのが、梅川治男氏(61)だった。

梅川氏は園子温監督の「愛のむきだし」、「ヒミズ」などの作品に携わった有名プロデューサー

梅川氏は、女優たちに性的な要求を行い、時には局部の写真を送るよう強要していたとの被害女優の告発を、「週刊文春」が報じていた。

梅川氏がプロデューサーをつとめた「彼女」は、水原希子さん演じる同性愛者の永澤レイと、夫から壮絶なDVを受けている篠田七恵の愛憎と逃避行を描くロードムービーで、性的描写が多く含まれている。そこで導入されたのが「インティマシー・コーディネーター」だった。

インティマシー・コーディネーターとは性的なシーンを撮影する際の、俳優と制作側の橋渡し役であると同時に、両者の潜在的な上下関係を絶つ役割。ハリウッドではすでに一般的になっています。

権力を振りかざして、言うことをきかせる。昔からあったこの図式に日本で初めて声を上げた水原希子さん。

そのきっかけとなった出来事をこう語っています。

「撮影に入る前の食事会のときのことです。梅川氏がほかの出演女優の太ももに触れているのを目撃したのです。セクハラのような行為を目の当たりにして『この人は危険だ』と思いました。以前から、日本にもインティマシー・コーディネーターを導入すべきという思いは頭の片隅にはありましたが、この食事会の後、すぐにネットフリックス側に提案しました」

https://news.yahoo.co.jp/

梅川氏は水原希子さんが依頼したインティマシー・コーディネーター浅田智穂氏を邪魔者扱いし、たびたび、邪魔だとメールを送り付けていた。

これに浅田氏は精神的に参ってしまい、一時はネットフリックスに『作品を降りたい』と申し出たほどでしたが、引き留められ、何とか最後まで職務をまっとうしたそうです。

芸能界の悪しき習慣、水原希子さんのお母様の母国、韓国でも性被害で女優やタレントなどが自ら命を絶つ事態に発展していますよね。

こうした人間の尊厳を奪う行為は許されるものではありませんね。

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水原希子 まとめ

水原希子さんはアメリカ人の父と韓国人の母の間に生まれ、たびたび炎上騒動を起こしながらも、人種差別や体型コンプレックスに向き合って来ました。

芸能人の性被害を無くすべくインティマシー・コーディネーターを日本で初めて導入されました。

引用https://www.ntv.co.jp/

そんな水原希子さんが、1億人の大質問!?笑ってコラえて! 日本全国飛び回っちゃうスペシャルに出演します。

番組内では水原希子が仙台でハシゴ旅!激白したお酒の失敗はなんと「トイレ」にまつわる事件!東北の酒豪も驚いたそのてん末は?ということで東北の酒豪との「トイレ」?トークも楽しみですね。

今後もお騒がせしそうな、水原希子さんから目が離せませんね!

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