大泉洋 霊感ある?ブレイクのきっかけは?ぼやきの天才!

牡羊座

俳優やコメディアンなど多彩な才能を発揮している大泉洋さんホンマでっか!?TVに出演します。

そこで大泉洋さんのぼやき芸や笑いのセンスはどこから来るの?北海道のスターから全国区になったブレイクのきっかけは?ということが気になり調べてみました。

今回、ホンマでっかTVの内容が霊感にまつわることだったので、大泉洋さんがオーラの泉」に出演したときのこともお伝えします。

大泉洋さんの占星術的考察もあります。是非、最後までご覧くださいね。

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大泉洋 プロフィール

https://www.office-cue.com/

生年月日:1973年4月3日(牡羊座)

出生地:北海道江別市大麻

身長:178cm

血液型:B型

大泉洋さん、牡羊座ですね。月と金星も牡羊座です。特に太陽に金星が重なっているので、金星=愛される。あれだけ色々ぼやいている感じなのにイヤな感じを受けないのはここから来ているんだと思いました。

そして牡羊座に3天体もあるのですが攻撃的な感じもあります鋭いというよりは、むしろソフトな感じがするんですよ。それは海王星と角度を取っているからかなと思います。

海王星は曖昧さだったりぼやかすようなものを与えるのでそこからこの柔らかさは来ているのかなと思いました。

大泉洋 志望校に2浪する

現在では多彩な活躍をされている大泉洋さんですがこんな挫折体験があったそうです。

「高望みして二浪までしたのに結局志望校に入れなかった。人生初の挫折でした。だから、入学当時は合コンも遊びもしたくないという、完全にやる気のない状態でしたね」
それでも「このまま腐った気持ちでいるのはまずい」と重い腰を上げ、門をたたいたのが演劇研究会だった。「思いがけず面白い連中がたくさん集まっていて、演劇よりもまず彼らに惹(ひ)かれました。志望校に落ちてこの大学へ入ったのも彼らと出会うための必然だったんでしょうね、きっと」

https://tenshoku.mynavi.jp/

この大泉洋さんの志望校ですが早稲田大学ではないか?と言われていますが、ご本人からの情報ではないので真相はわかりません。

大泉洋さんは牡羊座なのでとってもストレートな性格なんです。私の知り合いにも牡羊座の人がいますが志望校に入れなかった時、とってもガックリ来ていてかなり落ち込んでいました。

あんなに頑張ったのに報われないなんて努力しても無駄なんだと思ってしまったようです。

現に大泉洋さんも志望校に落ちたことに相当ガックリしていて母親に「もう死ぬんじゃないか」と心配されるほど滅入っていたようです。

大泉洋 TEAM NACSとは

大泉洋さんが志望校を2浪で諦めて入ったのは北海学園大学。そこで「このまま腐った気持ちでいるのはまずい」と奮起し、演劇研究会に入るのです。

そこで演劇ユニットTEAM NACSのメンバーと出逢うのです。

https://www.teamnacs.com/

皆さん活躍されてますね!

ちなみにメンバーからの大泉洋さんの初対面の印象は、まったく喋らずブスっとしていて雰囲気が悪かったので、そんなに面白くなかったら辞めたらいいのにと思われていたそうです。

しかし、ルパン三世のモノマネをきっかけに「めっちゃ面白いコイツ」と思われるようになり、やっとメンバーと打ち解けることが出来たんだそう。

そして知らない人たちを笑わせる芝居ということに、どんどんのめり込んでいき、そんな彼の舞台を見た人の紹介をきっかけに人気バラエティー番組「水曜どうでしょう」へのレギュラー出演が決まったのです。

https://yumeijinhensachi.com/

今の大泉洋さんの活躍ぶりを見ると志望校に落ちてむしろ良かったのでは?と思ってしまいますね。
人生って挫折体験からちゃんと学ぶとその後にこういうラッキーなことが起こるのですね。

大泉洋 東京進出は格下扱い

バラエティー番組「水曜どうでしょう」は北海道のローカル番組にも関わらず、全国に番組販売され、北海道では抜群の知名度と人気を誇っていた大泉洋さん。

そんな大泉洋さんが、東京から来た役者と同じホテルに泊まることになり、部屋を変わることになったんだそう。するとその部屋は従業員用の部屋だったんですね。

このとき東京から来た役者はそんなに有名じゃなかったのに自分の方が格下扱いされたのが悔しかったそうです。

北海道で人気者になったのにただ東京から来たというだけで自分が格下扱いされたらプライド傷つきますよね。ですけどそれが、逆にやる気に火を点けるのです。

「このままではいつまでたっても本当の意味で認めてもらえない。東京の仕事、知名度を上げないとタレントとしてのステータスは変わらない」と考え、上京を決意した。

 北海道の人のためにも「東京で必死になっていると思われたくなかった」とバラエティ番組に出ることはしなかった。まもなく、ドラマ「救命病棟24時」(フジテレビ系)の出演が決まり、全国区でのブレークへとつなげてみせた。

https://www.sponichi.co.jp/

大泉洋さんの東京進出のきっかけが悔しさからだったんですね。悔しさをモチベーションに変えられる人と、いじけてしまい愚痴で終わる人との違いはここなんですよね。

そして北海道で放送されていた番組で音楽ユニット「PUFFY」にインタビューをしたことがきっかけで、1999年、テレビ朝日のバラエティ番組「パパパパパフィー」で全国放送デビュー

本格的に東京へ進出したのは2004年、大泉さんが31歳のときのことです。

2005年、フジテレビの連続ドラマ「救命病棟24時」で全国区のドラマ初出演を果たします。
2007年には「ハケンの品格」で準主役になり、さらに人気が上がっていったんですね。

https://kspacey.exblog.jp/
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大泉洋 笑いのために

https://moviewalker.jp/

映画にドラマ、舞台で活躍し、人気を不動のものとしてきた大泉洋さん。

俳優としてはもちろん、エッセイ本を出せば大ヒット、バラエティーや舞台挨拶のトークでは必ず場を盛り上げるなど、もはや役者としての垣根を越えて愛される人気者ですよね。

そんな大泉洋さんにとって笑いとは

「僕にとっては“マグロが泳いでないと死んでしまう”みたいなもので、笑いがないとつらくて仕方がなくて。さすがに家では違いますけどね(笑)。舞台挨拶とかお客さんがいるものに関しては、わざわざ来てくれるものだし“笑ってもらわなきゃ”って強迫観念もある。それはもう性でしかないんです」

ぶっちゃけ、人から嫌われたくない気持ちも?

「あるある! めちゃくちゃある! 世界中から好かれたいもん(笑)。取材でも本当はマジメな話だけしていればいいんだけど、笑わせようとしたり余計なこと言うから、自分でインタビュー原稿を校正せざるをえなくなる。

 なんせ世界中から好かれたい男だから、誤解されては困る(笑)。直接聞いてれば笑いになることも、文字になるとニュアンスが違って聞こえることもあるので」

https://www.jprime.jp/

やっぱり大泉洋さんと言えば笑いですよね。

第59回ブルーリボン賞で第59回で大泉洋さんが司会を務めたのですが、超バラエティー寄りになってしまった爆笑司会ぶりに(毎回、前回主演賞の受賞者が司会するので)主演男優賞の松山ケンイチさんが「来年の司会の参考にならない!どうすればいいんだ?」と顔も見ずに大泉洋さんにクレーム。

そして主演女優賞の大竹しのぶさんは「威厳のある賞なので、シーンとした中で厳かに行う賞だと思っていたのに、来年この笑いを取れるのか?と心配になり、賞をいただいた喜びが吹っ飛びました。」とスピーチしてしまうくらい笑いに包まれた授賞式になっていました。

こんなことが出来るのは大泉洋さんくらいですよね。

大泉洋さんはご自身ついてこう語っています。

「あえて言うとしたら『ぼやき芸』じゃないですかね。なんで後ろ向きに文句を言ってるだけでみんな笑ってくれるのかわかりませんけど、面白かった出来事を面白く話すのは好きなんです。盛る、ウソをつく……面白くするためには手段を選びません(笑)」

https://nikkan-spa.jp/

この”盛る、ウソをつく”というのが大泉洋さんの場合、水星魚座なので魚座と言えば曖昧さや境界線がない感じなのですね。そこが”盛る、ウソをつく”というところに現れてるなと思いました。

とにかく、なぜか大泉洋さんがぼやけばぼやくほど面白くなってくるんですよね。で、共演者の人たちもなぜか大泉洋さんへのクレームや失言をついつい言ってしまう。そうすると水を得た魚のように生き生きとまた憤慨して喋り出すという感じですよね。

大泉洋さんは自分の幼少期をこんな風に振り返っています。

「記憶にある限り、人を笑わすことが好きで、そればっかり考えていた子どもでした。ひょうきん者というか、他のことには何も興味がなかった。昆虫採集や、ガンダムのシール集めもしなければ、プラモデルにも興味がない。お笑い番組ばっかり見ていました」

「高校のときの芸術鑑賞で落語を聞きに行ったのですが、他の連中が全くテンションの上がっていない中、俺だけが盛り上がっていた。『師匠が来るぞ~!』ってね

https://tvfan.kyodo.co.jp/

人を笑わせることが根っから大好きなのですね。そしてイベントで、どれだけふざけて盛り上げようが、締めのあいさつは“真剣なコメント”で締めるのが大泉流なんですね。こういう立ち位置の人はいないので貴重な存在だと思います。

特に幼少期に好きだったこと、言われなくても自然とやってしまうことの中に使命が隠されているんですね。

大泉洋 オーラの泉

大泉洋さんはオーラの泉で美輪明宏さんに東京の大学に落ちたのも全部、上の神様がプログラムしていると言われたんです。

美輪「プログラムされているのよ。
だから大学に落ちたからってがっかりすることはなかったんですよ。
神様のスケージュールとは違う方へどんどん動いているから
『違うでしょう?』と全部落っことしちゃって、そちらの道へ行くようになって。」
江原「面白いものですよね、こちらでの動きと、向こうでの計らい。」

http://aura.happylife7.com/

うわ~、美輪さんから言われると納得ですよね。だって東京の大学に受かってたら普通のサラリーマンになってたかもしれないですもんね。

大泉洋さんが普通のサラリーマンって、全然似合わないですよね。せいぜい、会社の宴会部長止まりかな!?って感じで。やっぱり今の大泉洋さんの方がご本人も周りも大学に落ちて正解!って思いますもん。

似合わないことをしていると人生って発展していかないんですよね。これは誰でもだと思います。

そして『水曜どうでしょう』の企画で四国のお寺を88ヶ所回っていた時に不思議なことが、、、。

ある寺で。まず最初にビデオカメラが『』ピピッ!って変な音で、 止まっちゃったんですよね。
夜回ってたもんですから、ちょっと怖かったんですよね。
『変だよな、何か止まっちゃったね』なんて。
『でも、撮れたから、いいや、戻ろう』って、戻ったら。
撮れてないって言うんですよ。チェックしたら、撮れてない、と。
『あれ、おかしいね』なんていって。もう1回行こう、ってことで、
そしたら今度はバッテリーライトがボン!って
飛んじゃったんです。あら電球切れちゃった。」
国分「同じ場所で、ですか。」
大泉「同じ場所。『まあ、こういう事もあるよね』って『じゃあ、替えてやろう』なんて言って。
で、撮ったら今度撮れたから。『あ、撮れた、じゃあ帰ろう帰ろう』といって。
帰って、今度、北海道でVTR見たら、ノイズだらけで、
もうその映像がもう使えなかった。その場所だけでしたね。」
国分「その後は。」
大泉「その後は撮れてる。」
国分「うわ。」
大泉「ほんとにそこだけでしたね。」

http://aura.happylife7.com/

うわ~、霊的に撮っちゃいけないところで撮影しちゃったんですかね、、、。昼間ならまだしも夜はあまり良くない感じしますよね。

それから大泉洋さんは半年くらい原因不明の体調不良になってしまったんです。人前に出ようとするとえづいてしまい、戻しそうになってしまうと。もう人前に出れないかもと事務所の社長に相談したほど。

でも全部調べても、どこも悪いところがない。で、半年でその症状は治まったそうです。

そして霊視が出来るある方が、大泉洋さんが具合悪いことを知らずに、TEAM NACSの安田顕さんに「大泉くん、最近元気?」と聞いたそうです。

大泉「『そういえば彼、何か、ちょっと具合悪いらしいですね』といったら
『彼ね、もう随分たくさん連れてたから』って、言ってたよって。」
国分「なるほど。これはなんですか?」
江原「それだけじゃないでしょう?
その方、お祓いしてくれてたでしょう?
詳しいことを聞いておいた方がいいですよ。
ちゃんとそれは外してくれているんですよね。」
大泉「ああ~。」

江原「自然になおったのではないんですよ。そういう私みたいな除霊する人がいて
その人がちゃんとしてくれて。だからあるときを境にパタッと急に良くなったんです。
急にパッて良くなった。でも連れて回る人なんですよ常に。
そして、そういうときは嗚咽っていうかね、うってなるんですよ。」
大泉「ほお。」
江原「そういう憑依的なものがある。」
国分「それは、やっぱり、四国の88ヶ所回ってからが原因で。」
江原「いえいえ、元々そういう人なんです。」
美輪「そういう体質なのよ、生まれつき。」
江原「日常の中でも、いろんなことで察知して
自由な行動でも『やっぱり今日は、これ止めた』とか、人と会うことでも急に『会う』とか
そういう風に話がどんどん流れることがいっぱいあるはずなんです。」

http://aura.happylife7.com/

大泉洋さん、憑依体質なんですね。連れて来ちゃうって。霊的に良くないところとか、そういうところには行かない方がいいのかもしれませんね。

それにしても霊視が出来る方が外しておいてくれて良かったですよね。

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大泉洋 まとめ

大泉洋さんは

  • 志望校2浪し北海学園大学演劇ユニットTEAM NACSを結成
  • 人気バラエティー番組「水曜どうでしょう」で北海道のスターに
  • 東京から来た俳優に格下扱いを受け、東京進出を決意
  • テレビ朝日のバラエティ番組「パパパパパフィー」で全国放送デビュー
  • 2005年、フジテレビの連続ドラマ「救命病棟24時」で全国区ドラマ初出演
  • 2007年には「ハケンの品格」で準主役
  • 現在は、全国区で映画やドラマ、舞台で多彩な才能を魅せて活躍している
  • 霊感があり憑依体質

そんな大泉洋さんが2年ぶりにホンマでっか!?TVに出演します。

「霊がつきやすい体質を何とかしてほしい!」という悩みを、専門家集団に相談する。しかし「霊などの超常現象を信じやすい人は、目立ちたがり屋の可能性がある」という見解を発表されるなど、大泉が求めていた答えとは全く違う方向に話が進んでいってしまい、次第に大泉の不満が高まっていく…。

https://tv.yahoo.co.jp/

大泉洋さん、またまた、ぼやいていきそうですね!これは面白そう!

そして占星術で見ると海王星という霊感をつかさどる天体と大泉洋さんの天体がたくさん角度をとっているので、やはり霊感があるのかも!?と思いました。そのお話も聞けそうですね。

大泉洋さん、今度も多彩な才能を発揮して芸能界の面白トークの天才でいて欲しいな~と思います。

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