横浜流星 初めての挫折?胸キュンなセリフは?最新主演映画は?行列のできる相談所に出演

乙女座

イケメン俳優の横浜流星さんが、行列のできる相談所に出演します!

なので今回、イケメンで横浜流星さんの両親ってどんな人?パーフェクト過ぎて挫折したことあるの?胸キュンなセリフは?と気になり調査してみました。

最新主演映画「線は、僕を描く」や行列のできる相談所の出演情報もありますので是非最後までご覧くださいね!

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横浜流星 プロフィール

引用元:https://official.stardust.co.jp/

本名:横浜流星

生年月日:1996年9月16日(乙女座)

出身地:神奈川県横浜市

身長:174cm

横浜流星さん、てっきり芸名かと思いきや本名なんですね~、使い古された言い回しかもしれませんが、スターになるべくしてつけられた名前ですよね~、名前負けしてないのがスゴイ!ですね。

乙女座で繊細さも感じさせつつ、どこか俺様的な雰囲気もそこはかとなく感じさせるのは獅子座の金星・火星があるからなのですね。金星・火星が同じ獅子座で重なっているのでこれはモテますね~

横浜流星 両親はどんな人?

横浜流星さんは小学校6年生のとき、家族と一緒に初めて行った原宿でスカウトされ、芸能界入りすることになったそうです。このイケメンのただならぬ雰囲気はそりゃスカウトされますよね。

小さい頃はとってもいたずらっ子で地元でもやんちゃっぷりが有名だったとか。小学生時代に水道管を破裂させたり、ガラスを割ったりしていたことをテレビ番組で明かしていました。怒られたでしょうね~。

横浜流星さんのあのイケメンぶりはお母さま譲りで、お父さまは大工さんでめったに笑わない寡黙な人だそうです。

家庭ではかなり厳しかったそうで、反抗期のときは、殴って止めさせることもあったといいます。しかし、横浜流星さんはそんなお父さまのことをとても尊敬していて、小さいころの夢はお父さまと同じ「大工になること」だったそうです。

小さい頃は親と同じ職業に就きたい!と言う子供が結構多いですよね。
親が叱っていても根底にある愛が伝われば、その愛が子供に届いているんだろうな~と思います。

横浜流星 実は極真空手世界一

横浜流星さんは2011年の第7回青少年空手道選手権大会で13歳・14歳男子55kgの部で優勝したことがあるそうです!

横浜流星さんが空手を始めたのは6歳(小一)で世界一になったのは14歳(中三)の時。

ちなみに一般的に空手は黒帯をとるまでに2~3年かかると言われていますが、横浜流星さんの習っていた極真空手は通常5年はかかるそうです。5年以下で黒帯が取れるのは非常に稀だそうです。

極真空手の黒帯は技術だけでなく、人として認められ、選ばれた者のみが締める事が出来る。
それが「極真の黒帯」と言われるゆえんだそうです。

極真空手は腕っぷしが強いだけでなく人としての心の在り方も問われるのですね!

それにしても空手を始めてから、たった8年で世界一を極められるってスゴイですよね~。相当な努力を積み重ねてきたんでしょうね。

横浜流星 初めての挫折

横浜流星さんは2014年にスーパー戦隊シリーズ『烈車戦隊トッキュウジャー』(テレビ朝日系)に出演したものの、その後はオーディションに落ち続ける日々が続いたそうです。

オーディションを受けても「戦隊芝居だね。」と言われ、自分には俳優は向いてないんじゃないか?と悩む日々。

俳優って何が正解なのかがわかりにくい難しい職業だと思います。オーディションを受けても落ちる日々に先の見えない不安を感じたのではないでしょうか?

そんな時にあの寡黙なお父さまが「男なら一度決めたことは貫き通しなさい。弱音は吐くんじゃない!」と一喝

それからというもの横浜流星さんは一念発起。演劇のワークショップに通い芝居を研究し、着実に仕事をつかんでいけるようになったのです。

今の横浜流星さんがいるのは本人の努力はもちろんのことですが寡黙で意志の強いお父さまのお蔭なのですね。

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横浜流星 恋愛面はどうなの?

さて、そんないきさつで快進撃を続ける横浜流星さんですが、恋愛面ではどうなんでしょうか?

占星術で恋愛というと男性の好みの女性は金星の星座と言われますが、横浜流星さんの場合は獅子座なのでパッと目を惹く華やかで堂々として自信のある強さを感じさせる女性がタイプ。そんな女性に褒められたり必要とされることに男としての喜びを感じるのですね。

そして、恋人としての横浜流星さんは火星獅子座なので、やっぱり堂々として目立つ俺様な態度を彼女には取ってしまうでしょう。彼女には特別扱いされないと気が済まないかも~。
まあ、言われなくても特別扱いしちゃいますよね~。

横浜流星 胸キュンセリフ集

引用元:https://www.tbs.co.jp/hajikoi_tbs/

横浜流星さん、いかにも少女漫画に出て来そうなイケメンでしかも腕っぷしが強いとなれば、そんな横浜流星さんと恋した~い、守られた~いと思っている女子(男子もいるの?)の妄想に出て来そうなドラマのセリフをご紹介

1位「好きで好きで…嫌いになりそうなくらい好きです」(初めて恋をした日に読む話:由利匡平役) (79票)

2位「お前が好きだ」(私たちはどうかしている:高月 椿役) (74票)

3位「泣くな。帰れなくなるだろ」(私たちはどうかしている:高月 椿役) (72票)

4位「春見がいい。春見じゃなきゃダメだ。何回言わせんだよ」(初めて恋をした日に読む話:由利匡平役) (69票)

5位「全部俺のものにしたい」(私たちはどうかしている:高月 椿役) (68票)

6位「たぶん俺は、あんたに惹かれてる」(私たちはどうかしている:高月 椿役) (66票)

7位「引っ込んでろ!俺んだよ」(初めて恋をした日に読む話:由利匡平役) (61票)

8位「理由なんていらないだろう。俺のものになるんだ」(私たちはどうかしている:高月 椿役) (58票)

9位「キツいです。好きな人が四六時中そばにいるんで…」(初めて恋をした日に読む話:由利匡平役) (57票)

10位「あんまり隙みせんなよ」(私たちはどうかしている:高月 椿役) (53票)

11位「好きです。好きです。先生のことが、好きです」(初めて恋をした日に読む話:由利匡平役) (52票)

12位「俺の妻だぞ」(私たちはどうかしている:高月 椿役) (51票)

13位「先生がいくら手を離しても、俺何回でも掴みにいくんで」(初めて恋をした日に読む話:由利匡平役) (50票)

14位「タメでも、絶対見つけてたよ」(初めて恋をした日に読む話:由利匡平役) (49票)

15位「俺と結婚しない?」(私たちはどうかしている:高月 椿役) (47票)

16位「我慢してる。あと少しだから」(初めて恋をした日に読む話:由利匡平役) (44票)

17位「先生、俺にもご褒美ください」(初めて恋をした日に読む話:由利匡平役) (41票)

18位「俺は春見を選んだんだよ」(初めて恋をした日に読む話:由利匡平役) (40票)

19位「顔見せて」(初めて恋をした日に読む話:由利匡平役) (39票)

20位「元気?…それだけ。おやすみ」(初めて恋をした日に読む話:由利匡平役) (36票)

引用元:https://rankingoo.net/

調査方法:10~30代の女性を対象に、株式会社CMサイトがインターネットリサーチした「横浜流星の胸キュン名言ランキングTOP20<はじこい&わたどう>」のアンケート結果を集計。(有効回答者数:1,169名/調査日:2020年10月2日)

いかがだったでしょうか?
結局、好きなの嫌いなのどうなのよ?ってセリフが第一位!読んでて面白かったですね。少女漫画に出て来そうな横浜流星さんだからこその胸キュンセリフですよね!

ドラマ「着飾る恋には理由があって」(TBS系)で横浜流星さんと共演した川口春奈さんは「王様のブランチ」(TBS系)で思い出の胸キュンシーンのエピソードで第3話のキャンプでのシーンを挙げ、「最後手繋がれて、そこめっちゃテレて」「なんかもう、うわぁ〜ってなって」とコメント。

キャンプ場で真柴くるみ(川口春奈さん)と2人きりになった藤野駿(横浜流星さん)が突然手を取り、「多分好きだね」と話すシーンで、初めて「やだ、恥ずかしい!でもめっちゃスタッフさんいる。」って思っちゃったと語っています。

川口春奈さん、ハッと我にかえっちゃったら、みんなの前でラブシーン演じてるわけですからそれは恥ずかしいですよね!

横浜流星 最新映画「線は、僕を描く」

引用元:https://senboku-movie.jp/

そんな横浜流星さんが【2020年本屋大賞ノミネート作品】映画「線は、僕を描く」に主演します。

あらすじは

両親を交通事故で失い、喪失感の中にあった大学生の青山霜介は、アルバイト先の展覧会場で水墨画の巨匠・篠田湖山と出会う。

なぜか湖山に気に入られ、その場で内弟子にされてしまう霜介。それに反発した湖山の孫・千瑛は、翌年の「湖山賞」をかけて霜介と勝負すると宣言する。

水墨画とは、筆先から生みだされる「線」の芸術。描くのは「命」
はじめての水墨画に戸惑いながらも魅了されていく霜介は、線を描くことで次第に恢復していく。

引用元:https://bookmeter.com/

この作品は「ちはやふる」を青春映画の金字塔に仕立て上げた小泉徳宏監督が務め、横浜流星さんは「ちはやふる」の【かるた】の次は今作では【水墨画】に挑戦します。

瑞々しい演技を魅せる一方で、見事な筆さばきを披露しているとか!乙女座なので完璧主義なんでしょうね~、空手も極め、水墨画も見事な筆さばきとは素晴らしいですね。

オフィシャルサイトでは「王道の青春映画」が誕生します!とのこと。
どんな一面を魅せてくれるのか楽しみですね!

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まとめ

今回は横浜流星さんについてこれまでのエピソードを調査しました。

横浜流星さんは本名で、ご両親は寡黙なお父さまと美人なお母さまの間に生まれました。

幼少期から極真空手を習っていて世界一芸能界デビューしてからは一時期オーディションを受けても落ちる挫折の日々。演劇のワークショップで演技を研究し、今の売れっ子俳優の地位を築きました。

胸キュンなセリフ第一位はドラマ初めて恋をした日に読む話「好きで好きで…嫌いになりそうなくらい好きです」

最新主演映画「線は、僕を描く」では水墨画を披露しています。
今後もますますの活躍が期待出来そうですね!

そんな横浜流星さんが行列のできる相談所に出演します。

番組では最新映画「線は、僕を描く」で共演している江口洋介さんとともに京都嵐山へ!専用の舟で行く隠れ宿の厳選した食材&総料理長こだわりの出汁を使った朝鍋が登場するそうですよ。

絶品料理に舌鼓を打つ横浜流星さん、映画の裏話も聞けそうです。とっても楽しみですね。

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