青柳美扇 美人書道家の本名は?経歴は?愛車はBMW!動画もあるよ!

牡牛座

書の本場中国をはじめ、世界中で書道パフォーマンスを披露している話題の美人書道家、青柳美扇さん踊る!さんま御殿!!に初登場します。

そこで青柳美扇さんの本名や書道パフォーマンスのきっかけ、これまでの経歴や書道に対する想い、パフォーマンス動画など調査してみました。

青柳美扇さんの占星術的考察もあります。是非、最後までご覧くださいね。

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青柳美扇 プロフィール

引用https://aoyagibisen.jp/

本名:青柳 美紀

生年月日:1990年4月21日(牡牛座)

出生地:大阪府

青柳美扇さん、美しいですよね~。そして牡牛座だったのですね。書道家として自分自身の才能を生かして活躍しているのはまさに牡牛座そのものですね。

金星が魚座で芸術的なことが大好きなので書道を単なるお勉強のお習字ではなく、アートとしてパフォーマンスしているというのも納得です。

牡牛座の職人肌と魚座の芸術性が現在の活動に生かされているのですね。

青柳美扇 書道のきっかけと経歴

青柳美扇さんは4歳のときに、祖母の影響で習字を始めたことがきっかけ。祖母にほめられるのがうれしくて、書くことにどんどん没頭していったそうです。

引用https://aoyagibisen.jp/

とっても躍動感のある書ですよね。子供は褒められると、どんどんやる気が出てくるもんですよね。子供の周りの大人は才能を引き出す接し方をしたいものですね。

おばあさまも、ご自身がきっかけとなって青柳美扇さんが書道を極められていること、とっても嬉しく感じているのではないでしょうか?

そして青柳美扇さんは梅花女子大学日本文化創造学科書道コースで4年間、書道・書論を学び、在学中には書道研究のため中国や台湾に渡り本場の書に触れたり、篆刻についても知識・技術を得たんだそう。

20歳で大学指定強化クラブとなった書道部の初代部長に任命され、部員数2名の廃部寸前だった書道部を立て直し、その試みとして、書道パフォーマンスを始めるようになったんだそうです。

その後から多くのイベントに出演し、在学中にメディア進出。梅花女子大学より功績をたたえられ表彰を受ける。

高等学校教諭一種免許状(書道)を取得。高校生に書道パフォーマンスの魅力を伝える。

現在は書道だけにとどまらず、墨を使ったアートを手掛けており、墨象の世界(墨の造形美を追究する芸術)を現代的に表現している。また、旅館やオフィス、飲食店などの空間プロデュースも行っている。

青柳美扇さん、多才ですね~、書道を単なる書くという表現だけでなく、アートに昇華させることによって書くことで表現することの面白みを伝えていきたいんでしょうね。

月、金星、火星が魚座なのでパフォーマンスしている時は何か宇宙的なインスピレーションが降りて来る感じなのかなと思いました。

青柳美扇 愛車はBMW

https://www.bmw.com/

青柳美扇さんの愛車はBMW。そこでインタビューを受けたときにこう答えています。

私がたいせつにしているのは、“書道をしている自分”です。いまの自分をつくってきた核は書道です。そこを一番たいせつに、どんなことがあっても、大好きなことを極めていきたいと思っています。やりたいことがあるのなら、自分の信じた道をブレずに駆けぬけて行くことが大事だと思います。

https://www.bmw.com/

そして車選びの基準は?

私は車を買う時は、見た目重視なんです。いまの車もBMWなんですが、デザインと色に一目惚れでした。ちなみにそれが初めてのBMWだったんですが、買った時、すごくテンションが上がりました。「自分の車がついにBMWになった!」って。もう4年になりますが、修理しながらすごくたいせつに乗っています。

https://www.bmw.com/

男選びも見た目重視なのかしら…?余計なひとことでしたね。

ちなみに青柳美扇さんの好みの男性は占星術的に見ると火星が魚座なので優しくてロマンチック、そして芸術的な人や、ミステリアスな人に惹かれる感じですね。恋愛すると信頼できるパートナーに守られたいと思うタイプですね。

青柳美扇さんは仕事をする上で、会場や書く文字の色に合わせた衣装を選んだり、書く言葉が自分のイメージ通りになるまでひたすら練習するのだとか。

そしてパフォーマンスが時間内にきっちり終わるように仕上げていくんだそう。入念な準備をしているからこそ最高のパフォーマンスが出来るんでしょうね。

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青柳美扇 普段の時は何してるの?

青柳美扇さんはパフォーマンスなどがない時は、ほぼ休みなくアトリエに籠もり、地道に書を研鑽している書道漬けの日常なのだそう。

また、年に1度は釣りやサーフィンなど自然の中に身を委ねると今までにない新たな発想がひらめくことも。

以前は仕事に忙殺されて、アトリエが道具や資料が散乱してるような状態だったそうです。

コロナ禍になり書道と向き合う時間が増えたことで、より集中できる環境を作るため、アトリエの整理整頓を徹底し、どんなに疲れていても、必ず道具をきれいに磨いて片付けるようになったんだとか。

そうすると、頭のなかもクリアな状態で1日がスタートできるような気がするとのこと。

確かに部屋を乱雑にしていると心までごちゃごちゃしてしまいますもんね。忙しくても整理整頓。見習いたいです。

青柳美扇 書道パフォーマンス動画

そんな青柳美扇さんの躍動感ある書道パフォーマンス動画はこちら!

引用https://www.youtube.com/channel/

甲冑を身に着けての書道パフォーマンス。とってもカッコイイですよね!

ちなみに青柳美扇さんの普段の文字はこんな感じ

https://precious.jp/

普段の文字は優しい雰囲気ですね。月と金星が魚座なので包み込むような優しさを持っている方なんですね。文字にそれが表れている感じがします。

そして書くことに対するこんな思いもお話されています。

手書きの文化は、未来へも残していきたいですし、そのための活動も、書くことやパフォーマンスで、日々行っています。上手な文字や、美しい文章に、こだわらなくてもいい。「書く」行為そのものが、自分の心を整えたり、相手の心を和ませる効果があるんです。それを信じて、もっと身近なものとして、感じていただきたいですね。

https://precious.jp/

書くことによって人柄やその想いが伝わってくる感じがしますもんね。デジタル全盛の時代だからこそ、ただ単に字の上手い下手で決めつけられるものではなく、手書きのぬくもりが伝わるような世界を残していきたいんでしょうね。

青柳美扇さんのように心の伝わる美文字をマスターしたい人はこちらの本で練習してみては?

青柳美扇 落ち込んだ時の処方箋

毎日、書に接している青柳美扇さんですが、落ち込んだ時にすることは

コピー用紙にボールペンで、思っていることを、ひたすら無心に書くことも。書き続けていくうちに、自分自身を客観視できて、頭の中が整理されていくんです。同じ言葉が何度も出ることに気付いて、悩みや迷いがクリアになったりも。そうやって心の健康を取り戻していますね。

ただし、ネガティブな言葉は選びません。言霊を大切にしているので。マイナスな要素があっても、それをポジティブな表現に変えて、前向きにとらえていく。目標や夢を書くことで、実現へとつないでいきます。

「まるでアスリートですね」と言われたことがあるのですが、サッカーといったスポーツ系の仕事をいただくのも、そういった理由からでしょうか。荒々しく、力強い書体を求められることも多いですね。

引用https://precious.jp/

書道パフォーマンスでの力強くて躍動感にあふれた文字はそういうニーズに応えたからだったんですね。

やはり第一線で活躍する人は自分の心に向き合って突き詰めていくことをやられている方が多いですね。

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青柳美扇 まとめ

美人書道家の青柳美扇さんの本名は青柳美紀さん

書道のきっかけは祖母に褒められたから

現在は書道パフォーマンスや墨を使ったアート、空間プロデュースやワークショップを開催している。

そんな青柳美扇さんが踊る!さんま御殿!!今夜は全員初登場SP!予測不能なトークが連発⁉に出演。

全員初登場のゲストばかりなんですね~。どんな裏話が飛び出すか楽しみですね。

青柳美扇さんの今後の活躍も目が離せませんね。

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